Self nail

ネイルの基礎知識4

ネイルの形状は派生なども含めると多種多様な形があります。しかし一般主流はスクエア、スクエア・オフ、ラウンド、オーバル、ポイントの5つが主流です。爪の形状、性質、施術するネイルアートによって適した形が変わってくるので、形の選択は非常に重要になるでしょう。
スクエアは爪の先端をストレートにする方法です。先端が真直ぐなためサイドラインに角が生まれます。エメリーボードを爪に対し90度に使うことで作ることがポイントです。スクエアの特徴は、薄い爪より厚い爪に合うことです。注意点は先端の角がひっかかりやすくなる、その際に角がかやすい点です。日頃から手作業が多い方には不向きと言えるでしょう。
スクエア・オフはスクエアと同様に先端をストレートに仕上げますが、サイドラインの角に丸みを持たせた形状です。ネイルアート界では最もポピュラーな形状でしょう。特徴は高い強度を保てる点で。爪の弱い人にも向いています。
ラウンドはスクエアと同じく側面をストレートに仕上げて上で、先端を丸くカットしカーブを作る方法です。エメリーボードを爪に対し45度で使用します。爪本来の形に似ているので、自然な印象を与えることが出来ます。強度も中程度ありますので、爪の弱い方にもお勧めです。
オーバルはスクエアに更に丸みを持たせた形状をいいます。爪の先端をサイドから半円型にする方法です。卵型とも言われてます。エメリーボードは30度で使用します。上品なイメージを与える形です。またオーバルは丸みを帯びた手、爪の弱い人にもお勧めできる特徴があります。

最後のポイントは、オーバルをシャープに仕上げた形で、両サイドにカーブをつけ、先端を尖らせるようにカットしていきます。エメリーボードは15度で使用します。比較的大人な女性に支持されている形でしょう。注意点は強度が保てない事です。オーバルは爪の弱い人には不向きといえるでしょう。

爪の形を整えるのは決して簡単ではありません。繰り返し行いそれぞれのポイントを理解することが大切です。また、相性のいい色、自身の爪の強度、手の形なども考慮するとよりいい爪に仕上げることが可能になるでしょう。たかがと侮る方もいますが、色や形によって人に与える印象は大きく変わります。自分に合う爪の形、色を理解することがネイルアートでは重要になるでしょう。