Self nail

ネイルの基礎知識3

ネイルを始めるにあたり最初に理解したのが爪の形でしょう。ネイルアートは爪をどのような形に整えるかでその様相が一新します。現在では様々な形状にする事が可能ですが、基本的な形はそう多くありません。また、整える方法も基礎を抑えればそれほど難しいものではないでしょう。
爪を整えるには長さと形をネイルに合ったもにしていきます。使用する道具はネイルニッパー、エメリーボード、ネイルブラシ等です。ネイルニッパーは爪を切るために作られたニッパーです。プロ用の爪切りと考えてください。工具として使用するニッパーと似た形状をしています。エメリーボードはネイル専用のやすりです。ファイルともいいます。一般的なやすりと同じく表面の荒さには種類があり、用途で使い分ける事が出来ます。ネイルブラシは甘皮の手入れ、爪や周囲の汚れを落とすブラシです。これ以外にもキューティクルを整える道具などがありますが、ネイル用に爪を整えるためには上記の道具だけで事足りるでしょう。
実際に爪を整える場合、順序と手順を理解する事が重要です。まず爪の長さと形の基礎を作ります。ここではエメリーボードを使って爪を削っていきます。やすりの荒さには複数の種類がありますので、爪の硬さや作る形によって使い分けるようにしましょう。エメリーボードである程度の形が完成したら出てきたバリを取り、爪表面の凹凸をバッフィングで除去します。これを繰り返し行い、理想とする爪に整えていいます。

ネイル用の爪を作る場合、年齢や爪の性質などを考慮した形にする事が必要です。また、それぞれの形には特徴があるため、どの爪にするのか迷う方もいます。その場合には、日常生活、職場など各々のライフスタイルに合わせた形に整えるのが一般的といえます。